2022年に入り、中小企業の倒産件数は上昇傾向にあります。コロナ支援がひと段落し、息切れや諦めが起きている、というのがひとつの要因。昨今の物価高、さらにコロナ禍で加速した「デジタル化」も企業経営をひっ迫させているとか。みていきましょう。