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福岡県篠栗町で2020年4月、5歳男児が餓死した事件で、男児の母親の「ママ友」で、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた赤堀恵美子被告(49)の裁判員裁判の判決が21日、福岡地裁であり、冨田敦史裁判長は求刑通り懲役15年を言い渡した。 母親に懲役8年 「軽率、非難免れない」―3歳女児放置死・東京地…