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2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は21日、会場を1000分の1の縮尺にした立体模型を公開した。アクリル製で縦1・9メートル、横1・8メートル。会場の雰囲気を身近に感じてもらうため、イベントや公共施設での展示を検討している。会場は大阪市此花区の人工島・夢洲で、木材で造る円周2キ…