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フランスのマクロン大統領は21日、欧州の企業幹部らを招いた夕食会を開き、欧州への投資を強く求めていく。気候対策関連法を新たに成立させ投資先としての魅力を高めようとする米国に対抗したい考えだ。 大統領の側近1人によれば、エンジーやオレンジュ、エリクソン、ユニリーバ、アストラゼネカ、ボル…