自分より弱いものをたたく「弱者男性」 その苦しみを社会が救うには
2022/11/20 12:00
「弱者男性」という言葉を近年、ネットでよく目にします。なぜ「弱者男性」が生まれ、どんな苦しみを抱えているのでしょうか。ネット言論に詳しい文芸評論家の藤田直哉さんに聞きました。
――「弱者男性」という言葉が使われ始めたのはいつからですか。
SNSを中心に2010年代から盛んに使われるようになりました。女性や性的少数者、民族的マイノリティーの権利が尊重され、共感を呼ぶ風潮に反発し、「強者」とされる男性の中にも自分たちのような「弱者」性を持つ男性がいるのにないがしろにされていることを提示する言葉です。
「キモくて金のないおっさん(KKO)」「かわいそうランキング」などの表現を経て、「弱者男性」へとシフトしてきました。
――どのような人たちなのでしょうか。
はっきりとした定義はありませんが、非正規雇用などで収入が少ない、コミュニケーションが苦手、女性にモテないという特徴のほか、発達障害や精神障害など何らかの障害を持っていることを告白するケースも増えています。就職氷河期の世代が目立つようにも見えます。
(略)
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668961257/
引用元: ・自分より弱いものをたたく「弱者男性」 その苦しみを社会が救うには ★3 [Ikh★]
それなら養ってる親とほぼ同時期に死ねるわけだし(それが5年後なのか10年後なのかは分からんが)
それに穀潰しを追い出しもせず面倒見るのが好きな親なんだから体内にホワイトクロット飼うのも苦じゃないだろうしなw
叩けなくなってからが本番
(40代派遣・独身)
韓国人は粟や稗をすり潰したスープを飲んでおかずなし
中国人は共産主義だから一日16時間働かされて、乏しい生活物資は国が配給なんだ
一度中国や韓国に旅行に行ってみなさい
いかに自分が恵まれているか痛感するから。
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