「エリザベス女王の葬儀に核を○とすべきだった」ロシアのテレビで過激発言

そのような発言があったのは、ロシア国営テレビ「Rossiya-1」の討論番組だったという。

まず出演していたロシアのアンドレイ・グルリョフ（Andrey Gurulyov）議員は、ウクライナでロシア軍が敗退していることを受け、支援しているイギリスを非難。

「（核攻撃の）目標はいくらでもある。ドイツのラムシュタイン空軍基地も良いが、それは後回しでいい。悪の根源であるイギリスがあるのに、なぜウクライナやドイツを爆撃するのだろうか？」と疑問を呈し、イギリスを攻撃するよう主張したという。

その後、司会者の女性、オルガ・スカベーエワ氏も「（核攻撃で）西側諸国の首脳が多数参列した女王の葬儀をターゲットにすべきだった」とし、次のように発言したそうだ。

「エリザベス女王の葬儀に核を落とすべきだった」ロシアのテレビで過激発言

先日、エリザベス女王の国葬が執り行われたが、ロシアのテレビ番組では、それに関して過激な発言が飛び出した。

switch-news.com

大英帝国にそんな事したらロシアは完全消滅するよ。
アルゼンチン見ろよ。
戦闘機が買えなくてA-4スカイホークを使ってるだろ。
潜水艦も沈んじゃったし。
大英帝国なめんなよ。