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【ジュネーブ共同】2月の北京五輪でドーピング問題が発覚したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(16)=ロシア=を巡り、処遇を判断する権限を持つロシア反ドーピング機関(RUSADA)は21日、処分の有無や聴聞会の日程などを「機密事項」として公表しないと発表した。 当時15歳のワリエワは世界…