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【ロンドン時事】ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は21日、今年2月の北京五輪にロシア・オリンピック委員会(ROC)の一員として出場し、大会中にドーピング問題が発覚したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(16)について、調査結果など詳細を公表しないことを明らかにした。 RUSADAはワリエ…