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京都府舞鶴市は21日、情報公開請求で不開示の情報が見える状態の文書を誤って交付していたと発表した。 観光振興課の契約関係文書。40枚のうち7枚に記されている契約先の担当者名や生年月日、法人代表者の印影などの情報を不開示としていた。 不開示情報はペンで黒塗りにしていたが、透けて見えなくな…