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雨水をためて、日々の暮らしに有効活用する取り組みをしている高橋朝子さん。 1980年代、墨田区では雨が少し降っただけで浸水被害が出ていました。 そこで、雨どいから流れた雨水をためるタンクや、地下に雨水をためて手押しポンプでくみ出す貯水槽などで、流水量を分散しピークを緩和させて、水害防止…