もっと詳しく

[東京 22日 ロイター] -日米の中央銀行の政策決定会合を受けた22日の東京市場では、金利差拡大が意識され、一時1ドル=145円台と24年ぶりのドル高円安が進行したほか、株価が2カ月ぶり安値水準に下落。長期金利の指標となる新発10年国債は、大規模緩和の継続が確認された安心感から、3日ぶりに成立し…