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東北・上越・北陸新幹線は、始発から徐行運転を行った影響で最大70分程度の遅れが出ました。原因は、線路のメンテナンスをしていた作業員が行方不明になったからでした。作業員は現在も見つかっておらず、JR東日本によりますと、作業員が“消えてしまう”事態はこれまで「聞いたことがない」ということ…