新型コロナ対策の給付金200万円をだまし取った罪に問われた税務署員が懲戒免職になりました。 横浜市の鶴見税務署職員・塚本晃平被告(25)はおととし7月、仲間を新型コロナで収入が減った個人事業主だと偽って嘘の申請をし、国の持続化給付金合わせて200万円をだまし取った罪に問われ、裁判で起訴内容…
新型コロナ対策の給付金200万円をだまし取った罪に問われた税務署員が懲戒免職になりました。 横浜市の鶴見税務署職員・塚本晃平被告(25)はおととし7月、仲間を新型コロナで収入が減った個人事業主だと偽って嘘の申請をし、国の持続化給付金合わせて200万円をだまし取った罪に問われ、裁判で起訴内容…