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スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は22日、長野市エムウェーブで行われ、女子500メートルは36歳で現役最後のレースとなった2018年平昌冬季オリンピック金メダルの小平奈緒(相沢病院)が37秒49で8年連続13度目の優勝を果たした。高木美帆(日体大職)が38秒18で2位。女子3000メートルは高木が…