大企業のような経営資源がなく、知識の集積にも苦戦しがちな中小企業が、これからの時代に生き残り、活路を見出すためには、どのような戦法が必要なのでしょうか。※本記事は『中小企業の両利きの経営』(ロギカ書房)を抜粋・大幅に再編集したものです。