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26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪に向けた最初のシーズンで、日本勢がアベック優勝で幸先の良いスタートを切った。男子は2月の北京五輪9位の大塚健(バートン)が計166・50点でW杯通算3勝目を挙げた。2位にも140・00点の飛田流輝(ウィルレイズ)が入り、日本勢がワンツーフィニッシュを決めた…