もっと詳しく

宮城県気仙沼市内の養鶏場で、死んだニワトリから高病原性が疑われる「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。宮城県は同じ養鶏場で飼育されていたニワトリおよそ2万1000羽の殺処分を始めました。 宮城県によりますと、11月19日から22日までの間に、気仙沼市にある養鶏場であわせて1260…