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中日のペドロ・レビーラ(左)とダヤン・ビシエド【写真:小林靖】 主砲ビシエドは来日7年目で自己ワーストの14本塁打 中日は今季も苦しい戦いとなり、6年ぶりの最下位に沈んだ。この10年間でAクラスはわずか1度。低迷期を振り返ると、助っ人の迫力不足とも重なる。今季は投手陣が躍動した一方で、野手…