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巨人・戸郷翔征投手が24日の中日戦(バンテリン)で先発し、6回2失点の粘投も報われず、7敗目を喫した。 1―1の3回にビシエドの適時二塁打を浴びると、これが決勝点となってしまった。勝てばハーラー単独トップに立つ13勝目。勝ち越しこそ許したが、打線の援護に恵まれなかった。得点は2回に飛び出した…