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男子走り幅跳び決勝が行われ、110メートル障害日本記録保持者の泉谷駿介(住友電工)が8メートル00をマークして優勝した。 前日の予選をトップ通過して挑んだ決勝。追い風0・3メートルの中で臨んだ1本目で、自己ベストとなる8メートル00を跳んだ。これが全体を通じてベストの記録となり、東京五輪代表…