写真は白いボディの日産デイズだ。一目してわかると思うが、前方のAピラー上部からセンターピラー、後部のCピラー上部にかけて塗装が波打っているのが見て取れるだろう。
7月下旬の暑い日、記者もAさん宅に赴くべく岐阜に向かい、実車を見せてもらった。すでに写真は見ていたが、実車ではその異常さがよく分かる。このようにパネルがさざ波を打つような現象を記者もあまり見たことがない。
本件、日産自動車に確認した。「(Aさんの希望もあり)内張りを外して車両の当該部(中空部)を計測したが、数値的な異常はなかった。何らかの外圧によって(凸凹が)できたのではないか」(同社お客様相談センター)との見解だった。
一方のユーザー、凸凹は「私がつけたものではない。一度はディーラーで修理してもらったが、再発した。製品の不具合ではないか」。メーカー、ディーラーとユーザーの意見が真っ向からぶつかる。はたして真実はどちらか。詳細は9月26日発売のマガジンX 11月号(電子版と紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)に掲載していますので、是非ご覧ください。