事業用 EV(電気自動車)に特化した充放電システムを開発する Yanekara は24日、直近のラウンドで1.6億円を調達したと発表した。ラウンドは明らかにされていないが、昨年9月のシードラウンドに続く、ポストシードラウンドと見られる。今回のラウンドに参加したのは、東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)、31 VENTURES Global Innovation Fund(グローバル・ブ…
The post 事業用EV向け充放電システムで再エネ導入促進目指すYanekara、1.6億円を調達——東大IPC、ディープコア、31 VENTURESから first appeared on BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報.