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[哀悼の記録]二度の惨事、痛みと誓い 「必ず作るよ、安全に暮らせる大韓民国」 7日午後、ソウル龍山区の梨泰院駅1番出口の前に追悼のメッセージが貼られている=シン・ソヨン記者//ハンギョレ新聞社 「8年前にはセウォル号で友人たちを失い、それが最後の涙だと思ったのに、友人たちをまた失った。誰…