青色発光ダイオード(LED)開発で2014年にノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授らと旭化成の研究チームは、波長が274ナノメートルの深紫外光を出す「深紫外半導体レーザー」の室温での連続発振に世界で初めて成功した。続きは電子版で
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