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※本稿は、モダンタイムズに掲載されたコラムの抜粋です。科学哲学者の村上陽一郎氏が、人類の進歩が招いた新たな衰退の可能性や、一直線上にはなかった進歩について紹介しています。 人を殺す技術の発展は「進歩」と言えるのか 人が進歩を続けているのかという問いに対しては、異なる角度から見てみる…