先週末(9月16日から18日)の北米興収ランキングは、オスカー女優ヴィオラ・デイヴィスが主演と製作を務めた『The Woman King』が興行収入1905万ドルで初登場1位を飾り、同作を含めて4つの新作がベストテンにランクイン。従来であれば入れ替わりの激しいことで知られる北米の映画界だが、コロナ禍以降の…
先週末(9月16日から18日)の北米興収ランキングは、オスカー女優ヴィオラ・デイヴィスが主演と製作を務めた『The Woman King』が興行収入1905万ドルで初登場1位を飾り、同作を含めて4つの新作がベストテンにランクイン。従来であれば入れ替わりの激しいことで知られる北米の映画界だが、コロナ禍以降の…