横浜市は2023年から市20消防団の活動記録をデジタル化し、負担軽減を進める。現在は団員らが手書き記入し、手渡しによる提出作業をしている活動報告書の作成をスマートフォンのアプリで入力処理できるようにする。消防団によっては1カ月に50時間程度もかかるとされる報告書に関する作業を大幅に省力化…
横浜市は2023年から市20消防団の活動記録をデジタル化し、負担軽減を進める。現在は団員らが手書き記入し、手渡しによる提出作業をしている活動報告書の作成をスマートフォンのアプリで入力処理できるようにする。消防団によっては1カ月に50時間程度もかかるとされる報告書に関する作業を大幅に省力化…