6本目の跳躍を終え、記録の掲示を待つ秦 Photo By スポニチ 女子走り幅跳びが行われ、世界選手権代表の秦澄美鈴(シバタ工業)が日本歴代4位で自己ベストとなる6メートル67をマークして優勝した。 2本目で6メートル41を跳び、少しずつ記録を伸ばしていった秦。追い風1・6メートルで迎えた最終6本目で大…
6本目の跳躍を終え、記録の掲示を待つ秦 Photo By スポニチ 女子走り幅跳びが行われ、世界選手権代表の秦澄美鈴(シバタ工業)が日本歴代4位で自己ベストとなる6メートル67をマークして優勝した。 2本目で6メートル41を跳び、少しずつ記録を伸ばしていった秦。追い風1・6メートルで迎えた最終6本目で大…