もっと詳しく

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡飛行士が総括責任者を務める国際宇宙ステーションでの生活を模した実験で、データの書き換えなどの捏造や改ざんに相当する行為があったことが25日、関係者への取材で分かった。