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不動産運用のケネディクスは2023年春にも賃貸戸建ての私募ファンドを組成する。今後3年で年金基金など長期運用の機関投資家からの資金受け入れや借り入れで2000億円程度を調達し、累計投資戸数を約5000戸まで拡大する。30代を中心に間取りの多い戸建てへの引き合いは強いとみており、管理体制も整えて…