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航空機内でマスク着用を拒否して客室乗務員とトラブルとなり、緊急着陸させたなどとして、威力業務妨害や傷害などの罪に問われた元大学職員の被告の男(36)の公判が26日、大阪地裁であり、検察側は論告で懲役4年を求刑、弁護側は無罪を主張し、結審した。判決は12月14日。大阪地方裁判所 起訴状による…