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大相撲九州場所は13日目(11月25日)を終えて、東前頭筆頭の高安が優勝争いの単独トップに立った。残り2日で、2敗の高安を3敗の大関・貴景勝、関脇・豊勝龍、平幕の阿炎、王鵬の4人が追う展開となっている。 2005年春場所が初土俵の高安。初土俵から105場所めでの初優勝となれば、旭天鵬の121場所に次…