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8番からバーディー5つを重ねた菊地に、15番(パー4)でとんだ災難が待っていた。ラフからの第2打がグリーン手前バンカーのあごにめり込んだ。「アンプレヤブル」として1罰打を払い、4オン2パットのダブルボギー。それでも「攻めた結果」と割り切り、16番(パー3)で2メートル、17番は第2打をピンそば70…