10月25日(火)に放送された『ニューヨーク恋愛市場』(ABEMA SPECIALチャンネル)で、ニューヨーク・屋敷裕政が女性陣に“刺さり”まくり、スタジオが大盛り上がりとなる場面があった。
この日の放送では、“美しすぎるラウンドガール”ことタレント・雪平莉左、お笑いコンビ・いぬ、タレント・山ノ内ジャンをスタジオゲストに迎え、相手を異性として意識していない女子をドキッとさせる“ちょうどいいオス”の出し方を男性陣がクイズ形式で学ぶ企画「ちょうどいいオス出し王」を実施。
男性一同が大苦戦するなか、3問目の問題で屋敷が“大正解”を出す。
それは、「会社の飲み会終わり、終電を逃して同期と一緒に歩いて帰ることに。道中にあったラブホテルの前で同期から言われてドキッとした言葉とは?」という27歳・女性の体験談からの問題。
このお題に「なんとなくわかった気がする」と自信をのぞかせながら挑んだ屋敷は、「俺らがこんなところおるの同僚に見られたら付き合ってると思われるよな。別に俺はそれでもええけど」と回答。
この言葉に審査員の女性たちは7人全員が“ちょうどいい”と判定し、屋敷は「これだ!これだ!これだ!」と絶叫するなど大はしゃぎ。
雪平も「誠実な感じが伝わったので、すごく良かったなと思いました」と絶賛していた。