交通局の「太秦萌」
市選管の「京野みく」
市議会の「またきち」
市バスの「京ちゃん」と地下鉄の「都くん」
メタボ冷蔵庫くん
動物愛護センターの「京ちゃん」と「都ちゃん」
財政難で様々な住民サービスを切り詰めている京都市には、130種類ものマスコットキャラクターが乱立している。昨春には250万円をかけて広報用キャラを誕生させたほか、今年度も新たに600万円を投じてアニメ動画を作製しており、キャラの必要性や効果に疑問の声が上がっている。(梨木美花)
毎年仲間入り
市が管理するキャラクター一覧には、アニメ風の女子高生が市営地下鉄の利用を促す「太秦 萌もえ 」(交通局)、選挙に興味を持った女子大生が投票を呼びかける「京野みく」(市選挙管理委員会事務局)、妖怪の猫又をモチーフとした「またきち」(市議会)――などが並び、さながら図鑑の様相だ。見た目が似たキャラも少なくない。
「ゆるキャラ」ブームが起きた2010年頃から毎年新キャラが仲間入りし、130体のうち半数以上は同年以降に誕生した。
各部署がそれぞれの目的に沿って作ったことが乱立の要因で、作られた経緯も外部委託が42種類、企業団体との共同制作が28種類、公募が18種類、職員の自作が35種類と様々だ。市の予算を支出したケースがあるほか、さらに着ぐるみになったキャラもいる。
費用対効果
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20221026-OYO1T50015/
引用元: ・【京都】財政難の京都市、マスコットキャラ乱立130種類…疑問の声も [ぐれ★]
日本人を雑に扱ったから誰もいかんし
だからこうなる
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