大手ゼネコンの大林組は、スマートフォンのカメラで建物や風景を撮影し、その場で感想を入力すると、写真とともに地図上に記録できる情報共有アプリを開発した。利用者の多様な視点や感じ方を可視化し、街に対する新たな価値を発見してもらうのが狙いだ。今後は、実証実験などを通じてアプリの改良を重…
大手ゼネコンの大林組は、スマートフォンのカメラで建物や風景を撮影し、その場で感想を入力すると、写真とともに地図上に記録できる情報共有アプリを開発した。利用者の多様な視点や感じ方を可視化し、街に対する新たな価値を発見してもらうのが狙いだ。今後は、実証実験などを通じてアプリの改良を重…