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大倉山ジャンプ競技場に設置されたオリンピックのシンボル=2022年7月27日、札幌市中央区、松尾一郎撮影 [PR] 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪・パラリンピックで、施設整備費のうち、450億円と試算していた市の負担額が増えることが26日、市関係者への取材でわかった。資材価格の高騰など、最近の…