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スイス・ジュネーブで26日に開催された国連人権理事会第51回会議で、パキスタン代表は、約70カ国を代表して共同発言を行い、「各国の主権や独立、領土の完全性を尊重し、主権国家の内政に干渉しないことが国際関係の基本準則だ」と指摘した上で、「新疆や香港、チベットの問題は中国の内政だ。人権問題…