本日、Ankerが、会議用スピーカーの新モデル「AnkerWork SR500」を発表しました。
「AnkerWork SR500」は、最大5台接続可能で様々なサイズの会議室に対応できる会議用スピーカー。
8つのマイクを搭載しており、約5m離れていても音声を拾うことが出来る優れた集音性能が特徴で、AI技術を搭載した独自のVoiceRadar 2.0により、ノイズを削減し、高い音声品質を実現しています。
また、電源のオン/オフやファームウェアアップデートを遠隔で一斉操作可能な管理システムも2023年2月頃提供予定です。
本体サイズは約204 x 120 x 39㎜で、PCへの接続はUSB-Cケーブルで行い、本製品同士の接続にはLANケーブルを使用します。
なお、価格は39,990円(税込)で、2022年12月中旬に発売予定です。