本日、Ankerが、スマートプロジェクターブランド「Nebula」において、新型モバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3 Laser」を発表し、予約受付を開始しました。
本製品は、世界初のレーザー光源を採用した「Android TV 11」搭載モバイルプロジェクターで、3年連続国内スマートプロジェクター販売台数1位を記録した前モデル「Nebula Capsule ll」の約2倍となる鮮明さを実現し、300 ISO / ANSI ルーメンの明るさに加え、映像の白飛びや黑潰れが起きにくい HDR10 にも対応しています。
また、フルHD(1920×1080画素)の高解像度とレーザー光源の明るく鮮やかな映像を最大限引き出すために最適化したレンズにより、高コントラストな色表 現の映像を、横幅2.5m超の最大120インチで楽しむことが可能で、音響面ではDolby Digital Plusにも対応し、映像・ 音楽の両面が高性能に進化しながらも、500ml缶ほどのコンパクトサイズはそのままで、本体を収納しやすく片手で気軽に持ち運び可能です。
さらに、「Android TV 11」を搭載したことで、対応アプリが Netflix や Amazon Prime Video、YouTube、 TVer、Disney+、U-NEXT を始めとした 7,000 以上に拡大した他、アプリもさらに直感的な操作が可能になり、 使いやすさも向上し、垂直および水平方向への自動台形補正にも対応しているのでどこでも簡単にセッティング可能です。
バッテリー駆動時間は約2.5時間で、ポートはUSB-C、HDMI、AUXが用意されており、リモコンも付属しています。
なお、発売日は12月2日で、価格は119,900円ですが、発売を記念し、Amazonでは600個限定で15%ポイント還元、楽天市場では150個限定で15%オフ、Anker Japan 公式サイトでは50個限定で15%オフで予約受付が実施されています。
・Nebula Capsule 3 Laser – Amazon
・Nebula Capsule 3 Laser – 楽天市場
・Nebula Capsule 3 Laser – Anker公式サイト