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ワントップで起用され、W杯初出場を果たした日本の上田綺世は、見せ場を作ることができなかった。 ドイツ戦の前田大然に代わり、180センチ超の長身を生かし最前線で得点を狙った。試合開始直後、相馬勇紀の左CKにニアサイドに回り込んで頭から飛び込んだが、合わせられなかった。その後も中盤との連係…