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家業や家族の介護を任されることが多い「長男の嫁」ですが、民法において「法定相続人」にあたらない長男の嫁は、相続で不利になりやすいと、永田町司法書士事務所の加陽麻里布氏はいいます。相続トラブルに遭いやすい「長男の嫁」に対して遺産を残すための2つのポイントについて、加陽司法書士が解説します。