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交差点で赤色と黄色の点滅で通行を規制する「一灯点滅式信号機」が、兵庫県内から間もなく姿を消す。1988年から設置が始まり、最多で73基あったが、「赤色点滅は一時停止、黄色点滅は注意」という通行ルールが浸透せず、かえって事故を引き起こす恐れがあるため、撤去が進められ、現在、残っているのは…