内閣府の規制改革推進会議医療・介護・感染症対策ワーキング・グループ(WG)が2022年11月7日に開催され、 訪問看護ステーションに配置可能な薬剤の対象拡充を巡り議論が交わされた。委員からは異論は上がらず、継続的に議論していくこととなった。