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[東京 28日 ロイター] – 東京証券取引所がまとめた9月20日─9月22日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比41億円減少の1兆4129億円となった。買い残の減少は3週ぶり。一方、裁定売り残は603億円増加の2454億円となった。売り残の増加は5週ぶり。