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胆振の厚真町の養鶏場で高病原性とみられる鳥インフルエンザが確認され、道は約17万羽の殺処分を開始しました。 道は午前の対策本部会議で10月27日、厚真町の養鶏場で死んだニワトリ70羽の検査をしたところ鳥インフルエンザ陽性を確認し、高病原性を疑う事例が発生したと発表しました。 北海道 鈴木 直…