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8回、適時打を放つ阪神・原口文仁=神宮球場(撮影・安部光翁)(セ・リーグ、ヤクルト-阪神、24回戦、28日、神宮)阪神・原口文仁内野手(30)が値千金の勝ち越し打を放った。1-1の八回。ヤクルトの4番手・清水に対し、先頭の糸原が四球。島田が代走で送られた。近本は犠打で1死二塁。大山は中飛に…