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新体操の全日本選手権第2日は28日、群馬県の高崎アリーナで行われ、女子個人総合は後半のクラブとリボンを演技し、東京五輪代表の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が4種目合計122・950点で2年ぶり4度目の優勝を果たした。昨年覇者の山田愛乃(イオン)が114・900点で2位だった。 男子個人総合は後…