【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】
日本を出てアメリカやドバイなど海外へ出稼ぎして「パパ活」をする女性たち。ここ最近、SNSでも問題視されているが、国内のパパ活事情は
どうなっているのだろうか。事件なども増え、あまり報じられなくなった昨今のパパ活事情を20代の女性に聞くと驚くべき回答が返ってきた。
「コロナ禍でパパ活女子の新規参入が増加し、パパ活市場は飽和状態で稼げないことはメディアでも報じられました。パパ側の男性も知恵をつけ、
マッチングしてから実際に出会うまでの期間が長くなってきました。毎日、DM(ダイレクトメッセージ)で恋人のようなやりとりをして気に入らないと会わないというパパが増えています」
パパ活に用いるマッチングアプリでは互いのプロフィールを見て、気に入れば「いいね!」を押す。互いに「いいね!」を押すとマッチングが成立し、
DMのやり取りが可能になるが、今は女性会員に比べて男性会員は少ないため「いいね!」を押されることすら希少だという。
「ほとんどの男性会員はDMのやりとりだけで満足している節があります。先日も2週間くらいDMを交わしたパパに『1万円でお茶しませんか?』と
送ったのですが返信がありませんでした。その後、ブロックされたようで一切、連絡が取れない。パパ活目的のアプリなのにお金の話をすると引かれるんですよね…」
ひと昔前のパパ活市場はいわゆる「港区女子」が多かったが、最近は「素人らしさ」が求められているという。金にがめつい印象を与えるとなかなか
マッチングできない…と女性はいう。母数が増えれば商品としての価値は下がる。今は海外へ出稼ぎするパパ活女子は少数派だと思うが、
増加すれば今のような「高収入案件」ではなくなるのかもしれない。
日本を出てアメリカやドバイなど海外へ出稼ぎして「パパ活」をする女性たち。ここ最近、SNSでも問題視されているが、国内のパパ活事情はどうなっているのだろうか。
引用元: ・フェミって10代女性はいるだけで金貰えて、20代後半だと貰えないのは差別と言わないの? [194767121]
なんだよ!
The post フェミって10代女性はいるだけで金貰えて、20代後半だと貰えないのは差別と言わないの? first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.