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昨年12月と今年2月、女性客に睡眠剤を飲ませて抗拒不能にさせ、性的暴行を加えたとして、準強制性交等の罪に問われた大阪市の飲食店経営者・榎本正哉被告(47)の第2回公判が28日、大阪地裁(大寄淳裁判長)で開かれた。 起訴状などによると、榎本被告は自身が経営する日本料理店「榎本」の店内で、睡…